2017. 04. 18  
ニュージーランドのチームは、基本スキルといい、ゲームマネージメントといい、やはりチームとして、シッカリ出来ていると感 じられるのではないか。
なおさらに驚いたのが、 私が色々なチームに、推奨 していることばかりで、 まさに「私のブログでも、読んでるのかなー」と思ってしまったほど、、、そりゃないわー(
そんなに言うと、「ジャンケンの後出 し」と言われそうだが、私のアドバイスを受けたチームには、わかってくれるでしょう、、、

たとえば、どんなことかと言ってみると、、、
とにかく、何事もスピーディにやる
例 : セットの準備、クイックスロー、タックル後のリロード、ペナルティ速攻、素早いサポートなど)
自軍の強味をまず出 して、優位にゲームを運ぶ
例 : スクラムが優位とみるや、当然押 してくる)
BKラインは、フラットで、ライン間隔狭く、真っ直ぐ走り、平パスで素早くボールを動かす
例 : ラインが狭くて浅いので飛ばすことも出来て、自然に駆引きできる)
広い目で状況を判断でき、複数あるムーブの中で一番的確なモノを選択でき、ミスのないスキルを使い、確実にトライに結 びつける
例 : 全員が、よくラグビーを理解 している感じで、余っていれば止まってでも外までタップパスで運ぶなり、ディフェンスが前に出て来ているなら前パスを使う、ゴールポスト直下にトライするなど、臨機にできる)

ということで、何度も言って申 し訳ないが『50年前の日本ラグビー』の影響があったに違いないと思ってしまうのであり、南アフリカのチームとは、若干違う感じがするのではなかろうか。

なお、このJスポーツの放送で解説 していた「藤島大」君が、『前パス』という言葉と私の名前を出 し説明 してくれていたが、サンキューでした。
ただ、一つ付け加えておきたいのは、私は『チョンパン』は、推奨 していない今迄南アフリカのチームには通 じた時もあったが、今回クルセイダーズの時 は、チョンパンに対するディフェンスもよく、逆に敵に捕られてピンチになっていた、留意方

もう一つ忘れていたが、ジャパンのラインアウトで、「福岡がオーバースローの球に走り込んで、 ダイレクトキャッチする」のをやってくれたねー、これもサンキュ―でした。ドンドン使って、、、(
また、布巻『①の何事もスピーディにやる』を実践出来ていたのは、今後にも、大いに期待できるのではないか。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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