2018. 02. 07  
敵を抜く』には、「敵の内側を抜く」のと、「敵の外側を抜く」の二つがあると考えられるのではないか。そして、その『仕掛け方』は、どう変えるのか。

まず、 1対1で抜く場合の両者の位置関係を、 「両者が離れている距離は、10mAT(アタッカー)が右方向へ逃げるのを、DF(ディフェンサー)は、ATの左内肩より内側の位置から、左の方向へ追いかけると、仮定しよう。
内を抜くには、 (現在は、内側からディフェンスするチームが多いので、なおさらのごとく)、敵を外側に誘導する必要がある」、そのためには、ATは走るコースを、真っ直ぐタッチラインに平行)の方向から、右に30度ほど斜めに走る必要があるのではないか。

そして、敵DFが、 「これはイカンと、、、」全力で追いかけようとして、距離が1m以内に縮まったところで、ATは更に「右にフェイント(右の方へ上半身を向けて行く振り」をしてDFがATより先行き過ぎかかったところで、コースを真っ直ぐに変えすれ違いザマに抜き去る、というのはどうだろう。

これだけの『動き』をするには、どのような練習が必要だろうか。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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