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2018. 02. 09  
前回の『内側を抜く動き』を出来るようにするには、まず「日本人の身体に合った走り方」、さらに「ラグビーが出来る走り方」を習得する必要があるのではないか。 

以前このブログでも、「陸上競技の走り方」について、チョット古いがアメリカ200m金メダリスト、マイケル・ジョンソン上半身突っ立った形で走っていたが、日本人400mハードルメダリスト為末選手は、 「日本人は前傾姿勢で走るべき」と啓蒙していると書いたが、最近では、 スピードスケートの小平奈緒が、前回冬季オリンピックで、 オランダに金銀銅を独占され5位と敗れて、すぐさまオランダに行き、コーチから前傾し過ぎと指摘され、上体を起こしたフォームでやろうとしたが、結局良い成果が得られず、日本に帰って日本のスタッフ最新機器を使った分析で、やはり『やや前傾姿勢に戻し骨盤を修正、下半身を鍛えて』、世界新記録を連発、今回のオリンピックでの活躍が期待されている
このように「日本人は日本人の骨格、筋肉構造に合ったやり方」を、真剣に模索するべしではなかろうか。

さらには、陸上、氷上と違い、ラグビーはコンタクトがあり、「ちょっとぐらいのコンタクトがあってっも倒れないように前傾に加え、足首と膝を曲げ、腰を少し落として、一歩一歩に重心を載せた走り方」が必要ではなかろうか。

昨今は、ストレングス、コンディショニングコーチラグビーコーチがよく連携をとって、上記のように「いまの若者が、ラグビー選手になるために必要な走り方を、どのように教えるべきか」を日本人ラグビーコーチ極めていく必要があるのではなかろうか。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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