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2018. 02. 15  
ようやく、その気になったプレーヤーには、『自分で時間をつくり、自分で考えて、楽しく練習できるようなヒント』を、与える必要があるのではないか。

そこで、「ちょっとぐらいのコンタクトがあっても倒れないように、前傾に加え、足首と膝を曲げ、腰を少し落として、一歩一歩に重心を載せた走り方」を、練習するヒントを列挙しておこう。

一歩一歩に重心を載せた走り方のためには、「真っ直ぐな線の上を右足左足で、正確に腰を落として、なぞって歩くところから始め、徐々にスピードをあげていく」、そして例えば、家に帰っても「畳のへりをなぞる」、外に出れば「歩道の縁石の上を歩く」など何時いかなる時も、その走り方を意識する

足首、膝が曲がり、背中が地面と平行になるようにする練習は、スクラムマシンに入る姿勢そのままだから、「マシンがあれば毎日やる」、なければ「タイヤ押し」、これもなければ、「両手、両足をついて這う」、これは何時でも、何処でもできる、朝起きた時の布団の上でも出来る、なおこの際、顔は前を向いていること

顔は前を向く」を、徹底させるやり方としては、たとえば、スクラムマシンへの入り方を、チョット離れたところから走らせ、『直前に、どの位置に入れと指示すれば、顔をあげていなければ出来ない』というのは、どうだろう

「一歩一歩に重心を載せる」というのは、「次の一歩を、どこにでも行けるようにする」ためだから、その変化が出来るように必要な筋肉も鍛える、そのため『反復横跳び』、『骨盤の修正、体幹の訓練』もやる、これも場所を探し、時間をつくり、何処でも、 何時でも出来るようにする


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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