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2018. 06. 01  
なぜ『PDCAを、回さなければいけないか』というと、最近の若者に「教える」には「指導する側から一方向に行なっても、上手くいかないことが多くなっているのではないか」という感じが、見受けられるからである。すなわち、、、

何かを伝えようとしても、一度に数人以上に言っては、伝わりにくい
平易な言葉で、彼らがよく使っている言葉で言わないと、伝わりにくい
言葉だけでなく、実際の現場であったことを再現し、説明しないといけない
「なぜ、そうすべきか」を、シチュエーション別に、説明しないといけない
説明を聞いた後の彼らをよく洞察し、「本当に理解したかどうか、やろうとしているか」を、判断する必要がある
前項の判断をするには、彼に関連質問をして、喋らせないと、わからない
彼の理解度がわかっても、彼がそれを『やる気があるかどうか』は、彼に聞いてみないとわからない
本人に『やる気があると思われても』、具体的に『どこまで自分で考えて、 出来そうか』を、洞察する必要がある
前項の洞察の結果、『彼に必要なアドバイスを、的確なタイミングで伝える必要がある』

以上、『これだけのことを、各人各個撃破で、 行なわねばならない』、という手間現場指導者に求められているという、大変なことになっているのではなかろうか。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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