2018. 06. 04  
しかし、前回に書いたような「手間をかける」には、それだけの『時間と人材が必要』で、多くのチームは、手の打ちようがない状況ではなかろうか。
「ならば、どうするか、、、どうしたら、出来るのだろうか、、、」と、さらに『考える必要がある』のではなかろうか。

そこで、考えられるのは、『高校、大学生ともなれば、自分で考え自分で鍛えることが出来る環境づくり』と、いうことではなかろうか。たとえば、、、

自チームが想定する敵チームに対して、今年度6ヶ月かけて練習すれば出来ると思われる・『勝てるゲームマネージメントを策定する
その年度のゲームマネージメント完遂できるようになる『チームの当該年度練習内容』をマニュアル化する
そのチーム練習を出来るようになる、『各ポジションの取得すべきスキル内容と練習方法』を、各年次ごとのマニュアルとし、その実践キャップテン以下、各ポジションリーダーが出来るように教育し、実行を任せる
マニュアルを各年度ごとに見直し、進化させる
以上の作業を、指導者・プレーヤー一体となって毎年行い上級生から下級生へ伝承していくことにより、その『チームのカルチャー(文化)』となるよう、定着を図るというのは、どうだろう。

そりゃ、無理や!』と諦める前に、「ある程度努力すれば出来そうな目標に対して、『そのプロセス化を学び、実践して成功体験を積む』ことによって、自信が生まれ、『ポジティブなアクティビティ』が可能になるのでは、、、


関連記事
スポンサーサイト
NEXT Entry
⑦:ゲームに勝つには、、、
NEW Topics
サッカー勝った
大阪北部地震
⑧:ゲームに勝つには、、、
②:日本代表の戦い方?
日本代表の戦い方?
Comment
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR