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2018. 06. 10  
『想定敵に勝てるゲームマネージメント』の練習方法に関して、多くのチームで行われている「変だな」と思われる練習は、『自チームのゲームでは、起こり得ないことを練習している』、ことではなかろうか。

たとえば、「チームディフェンスのファーストフェイズは、前へ出る、上手く行けばセカンドフェイズも、前へ出る」と決めたにもかかわらず、ディフェンスの練習として、「フェイズを前提としたピラーディフェンスを、FW、BKが一緒に地面に伏せた状態から起き上がってやる」のは、おかしいのではないか。

また、「アタックでは、地域的な要素を組み込んでの選択肢を決めており、グランドも全面使える状況」にも関わらず、グランドの真ん中だけで、種々の選択肢を練習しているのは、オカシイのではないか。

即ち、あらゆるチーム練習は全て、『自チームのゲーム・シチュエーションに合わせてやるべき』では、なかろうか。

更新時期が空いたのは、『娘の第二子誕生』で、バタバタ していたので、、、
おかげ様で、「本6月10日(奇しくも、『ばば』と同じ誕生日)、無事女の子を、私の自宅で出産しました」、『じじ、デレデレ』、よかった、よかった!


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日本代表の戦い方
横井さんの教科書を読んだかのようなイタリア戦(大分)の展開でしたね。解説の大畑さんが発言なさっていましたが、翌日、前に出るディフェンスで連携ミスが起きたときの対応、修正が今後の鍵となると発言がありました。横井さんの現役時代、連携ミスが起きた時の練習というのは具体的にどのようになさっていたのでしょうか。(あくまで、具体的なミスが起きた、想定での練習です)
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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