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2018. 06. 12  
9日ジャパン対イタリア戦につき、Hさんから、コメントが入っていた。
<Hさん:日本代表の戦い方;横井さんの教科書を読んだかのようなイタリア戦(大分)の展開でしたね。解説のOさんが発言なさっていましたが、翌日、「前に出るディフェンスで連携ミスが起きたときの対応、修正が今後の鍵となる」と発言がありました。横井さんの現役時代、連携ミスが起きた時の練習というのは具体的にどのようになさっていたのでしょうか。(あくまで、具体的なミスが起きた、想定での練習です)

横井回答:イタリア戦の録画は、さらっと見ただけで、『イタリアの自滅ゲーム様相の凡戦』と思われたので消してしまった。質問がどんなシチュエ―ションのところかハッキリしないと、答えようがないし、さらに「50年前の日本代表の練習」なんて、「年一回の数日の夏合宿だけで、それも殆んどが選手選考を兼ねたゲーム」ばかりで、「ディフェンスの連携ミスが起きた時、、、なんてこともあり得ないし、あったとしても『阿吽の呼吸』でカバーできたというのが実際」で、答えようがないし、今のプレーヤー昔の状況を話しても、なんの参考にもならないというのが正直なところ、、、
問題は、次のゲームに「イタリアがチャント立て直しが出来るかどうか、世界ランク通り、本当に弱いのか」、またそれに対して、「ジャパンが、今度は敵のミスに乗ずるだけじゃなく、攻守ともに前に出たラグビーを、 80分間意図通りに出来るか」ではなかろうか。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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