2010. 11. 24  
11月23日、早慶戦、「これぞラグビー」という、本当に素晴らしい試合をやってくれた。両軍とも積極果敢に攻め合いをして、多少ミスはあったが、それを上回るディフェンスゲームを魅せてくれた。

その結果は、慶応10-8早稲田(前半は3-3)で慶応の勝利、
慶応1PG、1T、1Gに対して、早稲田1PG、1T。
勝因はなんと言っても「慶応のディフェンス」久々に「魂のタックル」を炸裂させていた。是非、この両軍のディフェンスを参考にして欲しいものである。

また、それに先立ち11月21日に行われた帝京ー明治戦は、帝京14-20明治で、帝京の優勝はなくなった。結局「ディフェンス整備の遅れ」が敗因。

対抗戦Aグループの優勝は、12月4日慶応(5勝1敗)ー帝京(4勝2敗)、12月5日明治(6勝)ー早稲田(5勝1敗)の結果による。久々に「早明戦」に優勝の行方がかかることになった。

なお、関西の大学Aリーグは、11月20日に関西学院大28-25同志社大で、関西学院大は5勝1敗となり、優勝戦線に踏み止まった。12月4日に行われる、関西学院大(5勝1敗)ー天理大(6勝)戦に、優勝がかかることになった。その反面、創部100年の節目・同大が、なんと2勝4敗となり、大学選手権出場さえ危うくなった。

さて、高校予選、残っていた23日のゲーム結果は、
三重・四日市農芸5-7木本、
兵庫・関西学院高等部19-10報徳となり、
結局、私がアドバイスしたことのあるチーム31校の内、15校が全国大会に駒を進めることになった。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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