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2018. 09. 13  
いま日本のラグビー現場では、『スクリューパス』が大流行。それが高じて、近くにいる味方に放るのもスクリューパスで、「強すぎるのと、受ける側に食い込むように来るので大変受けにくく、ミスが多発している」のを見かける。
ラグビーを始める児童から『スクリューパス』を教えるのは、如何なものか?

最初は、普通に『平パス(ストレートパス?)』を教えた方が、ハンドリングもやさしいし、とにかく早いタップパスのようなことも出来る?)、パスの距離少々短くなってもライン間隔を狭めればよい話ではないか。
ライン間隔が狭くても、敵ディフェンスは対面に立つ必要があり数的不利を招くことはないし、何よりパスして即サポートできるし、ループなどの仕掛けも出来やすい筈。
(このようにすれば、たとえば、 スクラムボールインからオープンウィングまで、4~5秒以内で展開できる筈)

スクリューパスの拙いのは、「受ける際にスクリューパスの形で受けようとするためノッコンしやすい」、「受けても、一旦引いてヨッコラショと投げるため、遅くなる」、「パスの緩急をつけにくい」など、手の小さい日本人にとっては、種々の不具合があるのではないか?

まず平パスを教えて、長じて高校生くらいになったハーフ団あたりが、スクリューパスが出来るようにすれば、戦略・戦術上でも、十分ではなかろうか。


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Comment
スクリューパス
同感です。なぜパスをするのか? なぜ様々な状況があるのに画一的なスキルを用いるのでしょうか? 目的と手段のはき違えているように思います。
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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