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2018. 10. 06  
和歌山工高の山下さんから、「こんな記事がありましたよ」、とのメッセージを頂いた。
今年から神戸製鋼の総監督に就任して、いきなり、昨年度覇者のサントリーを破ったウェイン・スミス氏2015年ワールドカップでNZオールブラックスアシスタントコーチとして、 ワールドカップの2連覇にも、 貢献された)が、 インタビューに答えた一部の記事、、、、

<ウェイン・スミス氏 : 私は、もともと、「日本のラグビー」が好きなんです、
1960年代から、、、、「60年代の日本のラグビー」は、大好きでした。日本が、ラグビーというゲームに持ち込んだイノベーションは、 素晴らしかった。予測のつかないプレーをしてきましたから。ひとつ挙げれば、日本は、 ラインアウトにショートラインアウトという方法を持ち込みました。あれは画期的でした。「俊敏さ」という日本人の強みを生かしたプレーでしたね。
だから、ずっと日本のラグビーが好きでした。今年は、サンウルブズのプレーと、日本代表のプレーを、いつも楽しんで見ています。昔の、1960年代のゲームスタイルに似てきていると感じています。予測できない独特のアタックを志向していて、面白いゲームをする。サンウルブズのゲームも大好きだし、6月の日本代表のイタリア代表とのテストマッチシリーズも、良いゲームでした。日本が独自のスタイルを取り戻すこと、つまり予測のつかない型破りな、スピードのあるプレーを続けることで、ゲームスタイルは、ますますイノベートされて、さらに良いものになると思います

横井感想 :さように1960年代にニュージーランドで見せた「日本ラグビー」は、多くのNZラグビーファン魅了したのは、間違いではないと、理解頂けたと思います。更に「1968年ジャパンが、NZオールブラックスJrを破ったゲームの撮影フィルムはない」とウソ ? をついて、秘かに研究、取り入れたことも窺える。例えば「ショート・ラインアウトで、オーバーのスローを1CTBが直接捕り、トライするというサインプレー(50年前に横井が開発したモノ)を、数年前パナソニックにきた、ソニー・ビル・ウィリアムスがやってみせた」ということで、証明されているのではなかろうか。


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Comment
No title
初めまして。テレビ制作をしております来住野と申します。
ラグビーW杯が近づき、少しずつ盛り上がりを見せてきました。
そんな中、色々とラグビーの事を調べさせていただいておりまして、
私も1968年に行き着きました。
この映像が見たいと思い、ニュージーランド協会、テレビ局などに
聞きましたが、「ない」とのこと。
しかしながら、大学選抜との試合の映像は残っているのに、
ジュニアと言いながらも、オールブラックスの試合は残っていないと言う
はずはあり得ないと思うのです。
どこかにあると今も探しております。
大西監督の記事では、8mmカメラでの撮影を頼んだ選手が
試合に夢中になり、結果コンクリートしか映っていなかったと言う記載もありました笑
大西監督はもう亡くなられましたが、何かしら持っているのでしょうか。
ご子息ともお話ししましたが、何があるのかわからないのと、早大のOBの型ではないとお見せするのは難しいとの事でした。
日本のラグビーを変えたと言ってもいい、1968年の映像をぜひ見たいものです。
Re: No title
来住野さんへ、
横井です。私に連絡を取りたい時は、㊙メールで、携帯電話番号なり、メールアドレスを送って頂ければ、連絡出来ますよ。
私の返信は、㊙には出来ないので、この返答で私のアドレスは送れません、悪しからず。あなたの㊙メールなら、私と、
このブログ管理者だけにしか分からないので、如何ですかな、、、
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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