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2019. 02. 09  
毎年冬になると、東北からリンゴが届く。送ってくれる
のは「三菱自工京都」時代に、同じチームのFW第三列
で『強烈なタックラー』として「社会人日本一」を獲得した
時にも、『三菱シャローディフェンス横の糸』の役割を
全うし、大活躍してくれた谷村君である。

そして、「いつもブログ読んでます。『ラグビーの主将』に
ついて書いて下さい」とのメモが入っていたので、書こう。

ラグビーでは、主将のことを『スキッパー』と呼ぶ、「船の
船長
」のことである。すなわち、大海原でポツンと一隻
航海する船の中では、「船長が『法』であり、全て彼の
指示通りに
動き、規律が守られるのである

ラグビーも、ゲームが始まれば、止まることなく、外から
ものも言えず、全てはスキッパーの指示で動かねばなら
ない。故に、ラグビーの主将は、「経験が深く、どのような
事態になっても冷静沈着に、状況を判断し、的確に指示
でき、なおかつ人格高潔で、最も人間力に優れた人物

が成るべきである。

そういう意味では、昨今「大学出たての社会人一年生を、
主将に選ぶ」とか、「中学、高校、大学では、プレーヤーの
選挙で『練習が軽そうな主将』を選ぶ」なんて事があるのは
よくわからない風潮」ではなかろうか。
だからこそ、現代では『ラグビーは主将で、勝敗が決まる
と言っても、過言ではなくて、あだやおろそかに選んでは、
大変なことになるのではなかろうか、、、(


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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