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2019. 06. 23  
現代日本のラグビー環境の中で一番の問題が、スキルを磨く
時間が取りにくい
」というところでは、『段取りをつけ、早く前へ
出て
速度も上げた、複数の選択肢を持った仕掛けで、突破
を狙う効率的な接近戦』が求められるのではないか。
故に、自チームの実力にあった「同じポジショニング3~4択
の選択肢があるサインプレー2つ持つだけで、8種類のサイン
可能となる」筈だが、これを全部やる必要はなくプレーヤー
がやってみて、「俺は、これをやりたい」というモノに絞る。また
プレーヤーの能力をみて、右オープンの時はコレ、左オープン
の時はコレ、真ん中スクラムの時はコレ」、という風にも決めて
行けば「自然とシチュエーションによって、誰がそれをどこで
やるか」が決まって、それだけを習熟させていけばよい、ということ
にならないか。
なお「ゲームでは、勝負をかける本人が、サイン名を言い、突破役
をかって出る」というやり方は、どうだろう。
こうすれば、プレーヤー自身が「自分で考え意図・意欲を持ち
スキルを磨きゲームでは自分の意志で要望し、自分で勝負
する」という『癖づけ』になりはしないか。

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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