2011. 02. 01  
それでは、このような「過保護」な子供達を、どのように導いていくのか?
そこには「子供のために何でもしてやりたい親」が居るわけだから、親に協力をして貰えば良いのでは、、、

但し、子供の「身体つくりと挑戦する心」を醸成させるには、しかるべき「対処法」を親に伝達しておく必要がある。
「身体つくり」は、トレーナーが居なくても、指導者自身が勉強して
「目指すべき体重、身長の数値目標」
「どのように食べさせるかの方法」
「家で出来るトレーニングメニュー」
を講義するなり、「食べさせる方法」については、親の中で得意な人が居れば、代行して貰えば良いのでは?
寮がなくても、ウェイトトレーニング場がなくても、やれる時間と場所はいくらでも考えられる。それより一番重要なのは、「ある程度の基本的な身体と身体能力を培う気がなければ、スポーツは出来ないし、それこそ危険である」ということを、親にもしっかり教え、子供と一緒に目標に向かって協力する方策を、「本気になってやってもらうことを」示唆すべきではないか。

また「挑戦する心」については、親に小さい時から一緒に遊んでもらい、「初めてのこと、或いはちょっと失敗したらスリ傷くらいはするくらいのこと」にも、親がまずやってみて、ドンドン挑戦させ、但し「手助けはしないで、見守る」ことにすれば、やってみよう、出来るようなりたい、ということになるのでは?

これを、まさに実践されていたのが、昨年7月にブログを始めた頃にコメントを頂いて、家の中で小5の息子さんと、布団の上で色々トレーニングされたという、あの「かつや]さんであり、畳が傷むと奥さんに苦情を言われながらも、精進された情景が思い出されます。最近もやっておられるのかなー?

すべては「子供のためだから」である。親は、これに弱いのでは、、、(笑)


関連記事
スポンサーサイト
NEXT Entry
親が共稼ぎなら?
NEW Topics
ドラマのような日々
朝ドラに号泣!
㊿:ラグビージャパンの足跡
㊾:ラグビージャパンの足跡
サンウルブズ最終戦に勝利
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR