2011. 02. 17  
今時、就職率100%の高校があるという。
三重県立相可高校の食物科の生徒さん達で、また部活動として「実際のレストランを経営」しているという。
普通4000円くらいする昼会席料理が、1200円で食べられるということで、
大盛況だそうである。

そして、ここでは、「料理の基本」を徹底的に鍛えられ、たとえば「味付けは調味料の分量を図るのではなくて、目分量で実際の『舌』の味見でやる」という。このように徹底して鍛えられた高校生は、「即戦力」と期待され、就職した後も「忍耐力」があり、絶対止めない、また料理をコーディネートする「発想力」に優れているという。
だから、就職率100%も、頷けることである。

このように、「目的別専門学校」というものを、ドンドン設立できるよう、もっと規制緩和すべきではないか?(もうとっくに、そうなっているか知らんが、、、)

そういう意味で、「各種スポーツ学校」というのも設立すべきである。
特に「ラグビー専門学校」は、学問として、研究・開発するには、十分に奥深いスポーツであり、是非とも「日本独自のスタイル」を研究し、その成果を蓄積すべきものである。
また、ラグビーを専門に勉強したいというからには、「モチベーション」
心配をしなくてもよいだろう?
(しかし、この考えは、ちょっと甘いかな?やはり、入学テストで、しっかり見極めが必要かもね?)

冗談抜きで、チェコかどっかが、バレーボール学校をつくって、欧州選手権で優勝したと聞いたことがある。
2019年のラグビーワールドカップには、一刻も早く「ラグビー学校」を発足させるべきだと、ラグビー協会筋に提案している。

もし、出来るようなことがあれば、喜んで協力するのだが、、、(笑)



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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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