2011. 03. 12  
NZどころではない大地震が、日本を襲った。テレビに映る津波、火災の恐ろしさに、「天災の猛威」を感じざるを得ない。
息子さんのことが一段落と思ったW氏、今度は、自分が地震に遭うとは、、、

<W氏コメント:今度はKやNZの皆さんに安否を気遣ってもらうとは思いませんでした。
ビルの六階は非常に揺れが大きく、私の経験した中では、高校3年生の時の日本海中部地震の3倍ぐらい長い時間揺れが続きました。 私より一年早い、東京オリンピックの年に竣工したビルなので、このまま崩れるだろうと思い、なるべく見つかりやすいところに... なんて考えてしまいました。
情報収集活動を終え、みんなはそのまま職場に泊まり込みを決め込んでおりましたが、本日薪割りをせねばならぬ私は、道路の状況は渋滞や事故で惨憺たるものと聞いてはおりましたが、テールライトが真っ赤に繋がり、クモの巣のように映る街を、クルマの脇をバイクですり抜けし、冷や汗ダラダラ流しながら帰宅。どの道路も、クルマとヒトで湧き返り、少しでも早く帰りたいと焦るクルマが、異常に興奮して狭い路地などに突入し、人々も信号を無視して道路を横断したり... と所によっては無政府状態。まるで映画のワンシーンでも観ているような光景でした。
こんな事は想像だにしておりませんでしたが、一昨年、ラグビーの練習がドタキャンになった折、このままビールを飲むのも勿体ないなあと思い、新宿から横浜まで歩いてみようと思い立ち一旦新宿駅に行き、どうせやるなら災害時に歩けそうなコースをチェックしながら... と8時間かけて歩いておいたのが、結構役立ちました。
我が家は、私が10年以上掛けてコツコツ作っておる掘建て小屋みたいな粗末な建物ですが、総ての棚が作り付けにしてあるので、上の棚の本が落ちていたのと筋交いが緩んだ程度。でも、薪ストーブを使っているため、最後の角を曲がって我が家を見るまで、心臓が飛び出しそうにドキドキしておりました。 今日は家の中の整理をしたら、伐採・薪割りに出掛けられそうです。
関西方面の状況はほとんど報道されませんが、横井さんの自宅付近は如何でしたでしょうか。
そういえば、NZ在住の地質学者が、先月のクライストチャーチの地震では、現地報道よりNHKのニュースの方が的確で、詳細な情報を提供してくれたと言っておりました。
私も帰宅のため都内の状況を気に掛けていたのですが、やはり国内の報道より海外の方が、東京に関しては細かく伝えてくれていました

京都の私は、少々の揺れを感じた程度だけでした、被災された方々のご無事を願うばかり、、、

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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