2011. 05. 25  
いま毎週土曜日の21時から、「スポ根(スポーツ根性物語)」ならぬ、「料根(料理根性物語)」の「高校生レストラン」というドラマが放送されている。
この物語は、私のブログ「2月17日、ラグビー専門学校をつくれ」でも紹介しているが、平成14年に創設された、実際に存在する「高校生レストラン」をモデルに、料理人としては一流だが教師としては未熟者の新米臨時採用教師(主演は松岡昌宏・TOKIO、役場職員役には伊藤英明、生徒役には神木隆之介、川島海荷のほか、原田芳雄、吹石一恵、板谷由夏などの豪華キャスト)と、閉塞感を抱え将来への夢や希望を容易には持てない高校生たちが、ぶつかり合いながらも料理を通じて成長し、やがては
“高校生レストラン”こそが、生徒と社会をつなぐ真の教育の場であることに気づいていく姿を、爽やかな感動と共に描く、いまどき珍しい“まっすぐなドラマ”である。

最近、私が若者と話をしてみて、「考え方、コミュニケーションの取り方も、こんなに違っているのか?」と思ったことが多く、今回は、最近の若者の考え方、また彼らを指導する立場の教師の考え方など、いまの若者と付き合う勉強になるので、視聴されることを、お勧めするものである。本当に「問題」は、スポーツ・ラグビーだけじゃなく、若者とどう接していくのか?など、複雑、多岐にわたっているのである。

これまでの物語の概略を言っておくと、人口1万人余りの「町おこし」に熱く取り組む・昔の剣道仲間の役場職員のの誘いで、銀座の有名料亭をやめて赴任してきた新米教師が、開店一ヶ月前という期間から、とても当初の目論見である「御膳料理」を200食も出すという「身の程知らずの挑戦」に、無理だと思いながら生徒達と悪戦苦闘しつつ開店に漕ぎつけたが、やはり一日目は、「生徒の緊張しすぎで、ミス出まくり」、2日目には、なんとか立て直したが、「食中毒発生」の知らせが、、、

いまの師弟ともどもが、どんな考え方をするのか、興味を持って研究して下さい。

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Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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