2011. 07. 06  
やはり、DVD貸出しの反響は大きく、続々と要望が来ている。
7月6日以降の申し込みについては、ちょっと待ってもらわないといけない状況になりそうです。

なお、DVDを見ての感想も送られているが、皆さん「衝撃!」
の一言が多い、また「すぐやってみます」などの言葉も聞かれるが、ここで、私がいつも言う「身の丈にあったことをしなさい」と
いうこと、「ステップバイステップ」でやることを、しっかり守って貰わないと、いけません。ただ映像を見て、その形だけを真似るのは、やめて下さい。非常に危険です。

というのは、我々がやった「シャローディフェンス」は、今のプレーヤーには「すぐには出来ないし、非常な準備をしても難しいと思います」また、「私の接近アタック」にしても、すぐには無理です、できません。私が現場で、直接プレーヤーに話をして、納得させて、今までやったこともない練習方法でやらせてみて、「出来そうだ」と思わせ、自分で継続して練習出来るようになって、そして、 時間をかけて、ようやくこの何パーセントかが出来るようになる、という類のものです。
また、中学、高校生の身体も、身体能力もない者にやらせるのは、非常に危険です。

だから、いつも言うように「永遠の真理である・攻守ともに前へ出る」という原則を、自チームのレベルを十分考慮して、「どうすれば出来るか?」「その為にどのような準備(身体づくり、システム・練習方法の開発など)が必要か?」など、今まで私が「自分のやってきたことを思い出し、今の人でもこうすれば良いのではないか」と書いて来た・私のブログをよく読み返し、指導者自身がよく考えて取り組んで下さい。

特に、シャローディフェンスとタックルについては、「を鍛え、肩でタックルが出来るようにする」「低い姿勢がとれるようにする」
3段走ができるようにする」「タックルポイントへの左右への対応の幅を増やす」など、大学生でも難しいもので、危険も伴うので、留意して下さい。

なお今週末は、関東方面へアドバイスに出かけるので、また
若干あいだが空きますが。よろしく、、、

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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