2011. 09. 22  
コメント欄に、H・BD氏から的確指摘がありました。多くの人が感じたジャパンの「ゲーム運びの」、ご参考までに、、、

<H・BD氏の感想:横井 章様 初めまして、ブログいつも興味深く、拝読しております。
私は現在25歳、都内で小学校の教員をしています。平日は、 4年生以上の子どもたちと一緒に、 週3回タグラグビーの朝練をし、 週末はクラブチームでプレーする、自他ともに認めるラグビー馬鹿です。ポジションは生粋のフロントローです。
私自身は、大学4年時に、それまで20年以上勝てなかった大学に勝ち、正月の瑞穂で行われる地区対抗の舞台を踏んだ経験があります。最上級生だった我々4年生10名のうち花園経験者はゼロ。 それでも、大柄なメンバーが揃う相手に勝てたのは、
相手に突き刺さる「低いタックル」軽量FWでも押し負けない「セットプレー」敵陣でプレーする時間を増やす為の「エリアマネージメント」を重視・徹底し、ロースコアゲームに持ち込んだからです。
横井さんのブログを読みながら、あの当時自分たちで考え実践していたことが、間違いではなかったことを感じています。

さて、本題のジャパンですが、オリジナリティのないまま3戦を終えてしまった気がします。トンガ戦を観て、正直失望しました。
NZ戦同様、肉体的には圧倒的に不利なジャパンが高いタックルを連発し、弾き飛ばされる。また、エリアマネージメント無視の自陣22m内での展開プレーや、PからGO(古いですかね?)また、ハンドリングエラーの多さ。そして、外国人を中心に個人技で、
ディフェンスをこじ開けようとするゲーム運び。
レベルは違えど、同じラガーマンとして、今大会のジャパンのスタイルに違和感を覚えています。「普通に戦って、普通に負けた」と思えてならないのです。正直、カナダ戦も厳しいだろうなと、思っています。

横井さんが現役の頃のプレーを、よく知らないので申し訳ないのですが、私の思い出せる範囲で考える日本オリジナルなプレーというと、2003年W杯のフランス戦。CTBコニア選手へのパスプレーで取ったトライ(接近してのすれ違いプレー)を思い返します。初めて見たW杯であのトライは衝撃的でした。その後のフィジー戦でも、ダイレクトフッキング(今大会ではほとんどしていませんよね?)からの箕内のサイドアタックから、SOミラーが取ったトライも、印象に残っています。2003年大会も全敗でしたが、向井監督の考える日本独自のプレーが、思い起こしてみると少なからずあったような気がしました。

日本人だからこそでき、逆に日本人でなければできないラグビー。 いつの日か、横井さんたちの蒔いた種が芽吹いて、花が咲いてくれるだろうと信じてやみません。
今日のトンガ戦を観て、いてもたってもいられずコメントした次第ですが、自分の思いを綴っているうちに、まとまりがつかなくなってしまいました。ぜひ、DVDも観てみたいです。>

<横井回答:貴方の指摘が正しいです。ブログに引用しておきましょう。なお、DVD貸出し御希望なら、7月1日のブログか、
9月15日の私のコメントのとおり、手続きして下さい

私の感想は、また後日に、、、

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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