2011. 10. 14  
ラグビーW杯準々決勝の他の3試合のビデオを見てると、詰まらないのでツイ「眠り」に落ちてしまい、その都度気がついて、
何度も巻き返したり、全部見るのに3日ほどかかってしまった。
その間にも、アドバイスしている大学、高校からDVDが送られてきたりして見なきゃいかんし、直接電話で、アドバイスの確認があったりで、結構忙しいのである。

そうこうしている内に、「世界体操」が始まり、今日は「世界体操男子個人総合選手権」が行われ、先日の団体戦を「鉄棒での落下ミス」で「銀メダル」に終わってしまったことのリベンジで、内村航平が最後の「鉄棒演技」で、コバチやコールマンの超難度の離れ技を演じ切り、93.631の世界最高得点で、誰もがなし得なかった・全人未踏の世界体操個人総合3連覇を、22歳の若さで果たした。そして、3位銅メダルには、山室光史が入り、
日本人ワン・ツーならぬ、ワンスリーフィニッシュ。
やはり、日本人特徴である「敏捷性巧緻性耐久力」のDNAの凄さを、全世界に示した。
また、内村は「最も美しい演技者」に送られる「エレガンス賞」にも輝き、その実力を遺憾なく発揮したのである。

このように、個人であれば自分の演技に集中して、伸び伸びと最高の演技が出来るのに、「団体戦」では、選手の一人一人が、チームのために失敗は許されないと緊張するあまり、「落下」という失敗などをしてしまう。これもまた、「の問題」のなせるワザ、チームとして全力を尽くすことの難しさを表しているものと思われ、「15人という一番多く人数で行われる・ラグビー難しさ、しかし、それ故に底知れぬ面白さが秘められていること」をも、示しているのである。

そんなわけで、ラグビーW杯の話は、明日にしよう。

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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