2011. 10. 26  
W杯が行われている間に、国内では高校の各県予選、大学の
リーグ戦などが進んでいる。
しかし、まだ国内は「勝つ」ことよりも「ワイドパスによるフェイズ攻撃」が大流行(やっている彼等は勝とうと思ってやっているのか知らないが、、、) そして例によって、「どちらがミス多発
して」、また「どちらがセットでディフェンスを破られて」負けるかの
自滅ゲーム」のオンパレード。これまた、「何処がよいのか、悪いのか」とビデオで検証しようとして見ていても面白くなく、途中で眠くなってしまい、ついウトウトして、何遍も巻き戻しては確認せざるを得ず、時間のかかること夥しい。

そして、前半の上位校ー下位校の対戦が進む大学リーグでは、いろいろ事情があるのだろうが、関東の大学対抗戦グループでは、昨年3位の明治大、4位の帝京大が4連勝、しかし1位の早稲田大、2位の慶応大が5位の筑波大に敗れる波乱?筑波大が台風の目になっており、リーグ戦1部では、昨年1位の東海大、2位の流経大が4連勝、しかし3位の関東学院大が
5位の大東大に敗れ、また4位の中央大が大東、日大、法政に3敗するということが起きている。
また、関西の大学Aグループでは、昨年1位の天理大が4連勝としているほかは、昨年同様「大混戦」、 昨年の「下剋上」が、今年の「下剋上」を起こし、訳がわからない状況になっている。

もともとラグビーというのは、そんなに「番狂わせ」が起こるスポーツではない。しかし、昨今のこの戦国状況というのは、何かしら「メンタル面」「戦略戦術面」での「不成熟」を表しているようで、残念でならない。
ラグビーをやるのに必要な「基盤」をしっかりつくり、「勝つ」ということを目指した確実な「戦略戦術」を練り上げ、「磨いてきた素晴らしいスキル」を披露して、きっちり「勝つ」ということを見せて欲しいものである。

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⑦:アタックについて
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④:アタックについて
③:アタックについて
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自軍のファインプレー数及び敵軍のミス数の
得点に必要な数をを少なく出来れば(ファインプレーの数が少なくとも、得点に結びつくようにすれば)
ミス数とファインプレー数が同じでも得点量が増える

自軍のミス数と敵軍のファインプレー数の
失点に必要な数を多く出来れば(ミスの数が多くないと、失点に結びつかない様に出来れば)
ミス数とファインプレー数が同じでも、失点量が減る

それ等を実現する為に、キックを効率的に用いたエリアマネジメントが必要

こう言う理解で宜しいでしょうか?
ミスを減らし、とれる所からトライ取る
貴方の文章が、よく理解できませんが、もっと単純に、「前へ出るディフェンスで敵にプレッシャーをかけ、敵のミスを誘って、トライに結びつける」また、「前へ出る、ミスのないアタックで、敵ディフェンスを破り、得点する」そのミスなく、前へ出て、トライを取る方法として、「キックをうまく使う」ということで如何?
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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