2011. 10. 30  
さらに、お便りがありました。スクール指導で、頑張っておられるようです。


<H氏:DVDを頂いてからも、引き続きブログを拝見させております。私個人の感想ですが、今回のワールドカップは、きっちり
エリアマネジメントして、セットプレーが安定していて、良いプレースキッカーがいるチームが強かった印象でした。
私は今、高学年を教えています。低学年の頃は『楽しく』を一番にやってきましたが、 高学年になると公式戦が始まり、 勝ち、 負けがでてきて子供達も勝ちたい!と言うようになってきました。そうなると、子供達の中にも意識レベルの差が出てきます。勝ちたい!上手くなりたい!と思うもの。きつくなく、楽しくと思うもの。
本当は私も、分けて教えたい。子供達に意思確認をして、、、
だが分けることはできないので、目標、自分が思っている長所、短所、悩み等を聞きましたが、子供達は目標を『県大会優勝!』とほとんど書いてきます。ただ、それは本心ではなく、みんなの目があるのを解って書いているように感じます。(練習のときの話の聞き方、集中力等見たらほんとに優勝狙っているのかな?)
また、何処のチームも、 公式戦前になると、 もめているのを耳にします。『うちの子がなんでAチームではないんですか?』『うちの子がなんでFWなんですか?』など、ほとんどがモンスターペアレンツ的なことでもめます。その根本としてホームページ等に書かれる『勝利至上主義には致しません』『楽しく』『和気あいあい』
などの文言が頭にあり、突っ込んでくる保護者。どの親も自分の子供が一番可愛いので、わからなくもないのですが・・・
あるスクールのホームページで、 チーム方針として、体力向上・ラグビーの基本の徹底を中心に勝つラグビーを目指し、子供達がこの厳しい社会に出たときに、勝ち癖をつけ乗り越えていける精神力を付けていきたいと思い『勝つ人間を育てます』と書かれているチームがありました。ほとんどのチームの方針が、柔らかめに書いてあるのに比べて、ここは中々面白いと思いました。
ここまではっきり書かれると、保護者も入るときに考えるだろうしよくある揉め事はおきない気がします。
長くなりましたが、横井さんが書かれていた『ラグビーの専門学校』などの設立は大賛成です。これはラグビーに限ったことではなく、他のスポーツでもありかなと思っています。
横井さんの考えは素人の人たちにも共感できる部分が多いようで、指導方針、考え方が、 違いますよね!と言われる保護者がいるのも現状です。毎回、書かれている内容には感心させられ、
ワクワクしてきます。ぜひとも続けて頂き、ジャパンが決勝トーナメントに出れる日がきたら嬉しいもんです。私も少しでもラグビーをやる子供達を増やしていきたいもんです

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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