2011. 11. 16  
全国大会への出場校が、次々に決定して行く時期、北から、
南からの報告が来ている。

<秋田中央高・H監督:何とか代表になることができましたが、全国上位のレベルではないので、本番までに、 もう1ランク上のチームになれるよう頑張りたいと思います。また機会がありましたら、ご指導よろしくお願いいたします

<日川高校・K監督:ご無沙汰しております。いつも、 ブログを拝見させていただいております。今年4月から、横井さんと同じ時代に、日本代表でプレーをしていた有賀先生が定年退職し、週に3日ほどグラウンドにきて、指導をしてくれています。まさに、横井さんの指導と重なる部分がほとんどです。BKのアタック、前に出るDF、地域取り等、勉強させていただいております。また、花園でアドバイス宜しくお願いいたします

<和歌山工高・Y監督:試合は、まず”心の主導権”を奪おうと
臨みました。試合前半は、練習通りの形で入れましたが、21点差ついたところから、ディフェンスが甘くなり、1トライ返され、近大
和歌山の反撃が始まりました。焦りからか、突然オープンに回しだしたり、ちぐはぐなプレーが出始めました。29点差の意識を、まだまだ落とし込めていません。結局、後半は7-7と、相手に自信をもたせるような内容となりました。この試合で、生徒たちもようやく、29点差の意味がわかったようです。花園に向け、しっかり立て直していきたいと、思います。今後とも、御指導よろしくお願いします

このほか、地元京都では、京都成章高36-14伏見工で、6度目の出場を決めました。(この11年で、対伏見工は6勝4敗の勝ち越し)また、この11年間のアドバイスの積み重ねと、監督以下スタッフの努力のおかげで、私の理想の「ノーモール、ノーラックのつなぎまくるラグビー」の一端を、ゲームで見せてくれました。やはり11年目、これくらいの時間がかかるのです。

どのチームとも、全国大会での健闘期待したいもの。

一方で、「前半リードしていながら、後半タイムアップ寸前に逆転され、出場ならず」など、まことに残念な報告も来ています。その辺は、来年のこともあるので、学校名はにしておきましょう。

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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