2011. 12. 13  
先週末は、いろいろな大学グループでの「入れ替え戦」が行われた。これこそ、「究極の勝たなきゃ意味のないゲーム」、悲喜
こもごもの結果を見てみると、、、

関東対抗戦グループ:
(A7位)日体大67-7学習院大(B2位)、日体大残留
(A8位)成蹊大5-25立教大(B1位)、立教大昇格
         
関東リーグ戦1、2部:
(1部7位)中央大45-26山梨学院大(2部2位)、中央大残留
(1部8位)拓殖大27-21立正大(2部1位)、拓殖大残留

関西リーグ戦A、B:
(A7位)京産大21-20大産大(B2位)、京産大残留
(A8位)摂南大20-14龍谷大(B1位)、摂南大残留

結局、昇格出来たのは、昨年降格した立教大が、1年で戻ったもののみ。
なお、どのゲームも実際に見たわけでもないので、推測だが、
上下グループの差は、やはりフィットネス、コンタクト力、テンポの早さなど、基本的要素の差が、勝敗となってあらわれることが常である。そして、一度落ちた時には、その翌年に復帰しないと、すぐその「下のレベル」に染まってしまって、なかなか抜けだしにくくなってしまうことが多い。
また、関西のゲームのように、下のチームが頑張って接戦を演じるのだが、最後の最後でミスをして逆転されたり、勝ち切れなかったりのゲームが多いのもたしかであり、そして、そのミスも、「下のリーグで通じていた片手でのプレーが、上のチームとでは通じなかった」など、甘い考えがもとで失敗することも多い。

ラグビーで重要なのは、やはり基本プレーをきっちりやれるようにしておくことである。そして、入れ替え戦がある度に、感じる
ことであるが、下のレベルに同化しないで、常に上のレベルに通用するかどうかの視点で、練習をしておくことである。


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Re: 大西ジャパンファン
だから何度も申し上げているように、当時とルールも変わり、また、なんと言っても今のプレーヤーの身体能力も変わっているわけだから、当時のジャパンのやったことは、ほとんどできません。故に、大西氏ならどう考えるだろうということで、「小よく大を倒す」方法を、私がこの11年間の経験を踏まえて推奨しているので、このやり方でやってもらえば如何?どこでも、成果が上がっているのですよ、、、
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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