2012. 02. 17  
さて、「話のテーマ」だが、ブログにしては長すぎて読み辛かったとも思われるので、最近、アドバイスするチームへ行って、見聞きしたことなどを、何の脈絡もなく、思いつくままに書いて行こうと思います。
それを見て、 自チームでどう活用するかは、 指導者の考え方
一つ、勝手に思案してやって下さい。

最近アドバイスに行くチームは、もう複数回行っているチームが多いので「グリッドをしていない、キックダッシュなどが復活してきた」「自チームのゲームマネージメントに沿った練習を、それもゲームシチュエーション形式でやっている」「マーカーの数が少なくなってきた」など、ずいぶん練習の様子が変わってきている。
特に、高校チームは、さらに、それぞれの指導者が、自チームのプレーヤーの基礎能力をあげる為の練習を、独自に必死に考えてやりだしている。

まことに素晴らしい。たとえば、まず今の若者の姿勢を低くする、すなわち足首、膝を折って素早く動けるように、グランドの
一部に1.5mの高さの網を張り、その下で練習したチームの話をしたことがあるが、最近はもっと手っとり早く、陸上のハードルを使ったり、タッチフラッグとゴム紐でハードルをつくるなど、工夫をしている。

そして姿勢も、そこを一瞬通り過ぎるだけなら、頭を下げるだけの「悪い低い姿勢」になってしまうので、ある距離を継続して低く行かせるような「連続練習」にしているなど、よく考えられている。

それに比べて、大学になると、トップリーグを終えてコーチになった人が多いからか、外国でやっている「日本人合わないジェネラルな練習」が多いように思われる。

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Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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