2012. 02. 20  
先週、既にアドバイスに行ったところは、自チームでいろいろ
練習を考えてやっていると書いたが、初めて行ったところはまだ
まだ、変な練習をしているところが多い。

たとえばアップと称して、4人組がストレートに走ってパス練習をするのだが、広いグランドが使えるのに、グランドを横方向に使い、マーカーを10mのほどの間をあけて4っつづつおき、4人並んだ何組づつがお互いに向き合った形で、その10mを各人が
一回パスするだけで終って、4人目は次の対面で待ち構えている4人組の一番端の者に前パスをして、順次やっていく練習を、ボール一つでやっているチームがある。

そして、「ハンズアップ」くらいは言っているが、腰を落として走るわけでもなく、アップだからなのかスピードの緩急もなく、それでもスクリューパスを放る形でパスを受け、そのまま短い間隔の次の者に、きつい胸に食い込むパスをして、ボールを落とすなんてこともあり、ミスが起こっても、 パスしたものがカバーに行くわけでもなく、落としたものが拾ってくるのを待っている、というような練習が、見受けられる。

さて、貴方が指導者なら、これをどうすれば良いと考えられますかな?

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Re: 現場にて
残念ながら、こういうことを見逃している指導者が多いのが、現実です。注意点をブログに書きます。
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Re: 現場にて
15人制ラグビーを、正しく、面白くやることに、ご協力を、、、
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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