2012. 03. 19  
前週に続きDFについての話だが、現在世界で広く行なわれているDFシステムが、今の日本のラグビーに不適合ではないかと疑問を呈したが、そうかと言って、昔のジャパンがやったような、当時の世界が考えもしなかった、スクラムのDFでSOがSOを潰すほどの「究極のシャローDF」を、いま日本人(それだけのダッシュ力左右への対応力が出来る俊敏性を期待し難い?
また世界との身体、身体能力の差は縮め難い?)には、また5m
下げられた今のルール(これはDFが強くなったというより、ATが下手になったから?)では、実行することは難しいだろう。

だけど手をこまねいていても始まらない、ジャパンが世界を対象に考える時(即ち「小が大を倒す」ことを考えても、、、)日本人の特性最大限活用し、世界に通じる「日本オリジナルなDFシステム」を構築すべきではなかろうか?

そのためには、まずは、日本の多くのチームが、若い時分から
前に出るDFシステム」を採用し、それをやるための練習をすることにより、「日本人の特性を呼び起こし」「世界との身体、及び身体能力の差を埋める」ことに、 有用な方法はないものかと、必死に考えた。
その結果考えついたのが、高校、大学レベルで行なえる「セットスクラムからの第一次のDFシステムに限定した推奨策」という
4トップドン詰めDF」である。
セットスクラムからは、DF人員の数を合わせることが出来るので、「高校、大学レベルのアタック」ならば、4人並んでトコトン
前へ出れば、敵ラインに大いにプレッシャーを与えることが出来るのではないか?また、それをやることにより、個人のDF能力伸ばすこともできるのではないか?

このやり方につき、2~3日かけて、書いてみよう。但し、だいぶ今風のディフェンスと考え方が違うので、自チームの素材をも
考えて取り組み可能かどうか、よく考えること。また、やることを
決心したならば、時間をかけてやり続けて欲しいものなので、
本当に熟慮願いたい。具体的には、明日から、、、

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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