2012. 06. 08  
さて、最近の若いプレーヤーのもう一つの傾向としては、ゲーム機などでバーチャルな状況に慣れているはずなのに、ラグビーの練習の時には、そういうことが苦手なプレーヤーを見かけることである。

彼らの特徴を書いてみると、、、

練習時に、味方がどういう状況居るかについて、あまり気にかけていない
(たとえば、ディフェンスをつけずに、リップの練習をしていると、リップをしている味方の向こうに敵が押しているということを考えずに、形だけリップの練習をしている?あるいは、抜けた時に味方はどこに居るか、事前に考えていなくて、つなぐ練習をしないで、一人で走る?)

あるムーブを教えようとすると、それを「シークエンスに書いてくれ」と言ったり、「ディフェンスをつけてよろしいか」と言ったりする
(そのムーブのどこが重要ポイントなのか、何を正確にしなければならないのかを考えないで、ただ言われたとおりの真似しようとする?)

自分動きで、を自分の有利な方向に、どう動かすかを考えることが不得意、また敵の動きを予測することも苦手、故に敵と「駆け引き」をするということが、ほとんど無い
(但し、そのムーブに対して、SHが逆サイドに来たらやりにくいなど、出来ない理由を探すのは得意?)

などの傾向があるように思える。ならば、指導者は、これらのプレーヤーに、どうアドバイスすれば良いのだろうか?考えて下さい。私の推奨策は、来週に、、、(

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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