2012. 06. 18  
パシフィックネーションズカップ、ジャパン最終戦対サモア戦で、ジャパンのバックスが私の推奨する「外ループ」で二つトライをとり、他の二つも私が奨める狭いライン間隔素早くボール動かすというアタックで、計4つのトライをとり、26-27と負けたが、素晴らしいゲームをやってくれた。
この外ループについては、2年前の「20101117日」のブログででも、以下のような歴史的な出来事として紹介したので、再度載せておこう。

<2010.11,17の記事:イヤー遂に出来ました、私が開発した「究極接近外ループ」。現役を33歳で終わり、26年間も現場から離れていた私が、「自分が出来たことが消えて行く」との危機感から、10年前に現場に戻って、なんとか再現してくれないかと、指導を続け、待ち望んだ瞬間だった。「接近プレーの一つ・外ループ」を、やはり私の言うとおりに再現しようとして、練習をやり続けてくれた「東大院生・作山1CTB→1年生・川島SO」が成し遂げてくれたのである。「あぁ、現場に戻った甲斐があったと、、、」送られてきた映像を見て、が止まらなかったのである。例によって、ビデオを
写した拙い写真で、わかりにくいと思うが、この興奮で手も震えた私に免じて
雰囲気だけでも感じてもらえば、幸いであります。ということで、この写真は、「私にとっての歴史的な写真」なのであります。(今回、写真は省略)

ということで、現場に復帰して12年、ようやくジャパンが、こんなことが出来たのは、本当に感無量である。ただ、それが出来たCTBがニコラスであったのが、やや物足りなく、日本人選手、頑張れと言いたいところ、、、

要するに問題はボール動かせ方なのである。是非とも、皆さん方に参考にして頂きたいとともに、今後ジャパンの日本人選手に、大いに期待したいものである。

       
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ジャパンでも出来た?出来て当たり前のスキルだし日本でTOPチームがこんなの出来ただけで何を言ってるんですか?
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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