2012. 07. 04  
久しぶりにM君から、また良い質問が来た、、、

<M君:横井さん、先日はキックチェイスについての質問に回答いただき、ありがとうございました。しかしながら、その他にチームで確認する事項が多いのと、何分練習にレギュラーで出る15人が揃うのが週に1、2回しか無いため、正直なところ未だに実践するには、至っていません。しかし、夏の練習には、必ず取り入れたいと思います。
オールブラックスの進化について、私は最近あまりAB(オールブラックス)の試合を見ていないため(去年までは友達やコーチにDVDを借りてよくみていたのですが、学生の身分上Jsportsをつなぐことはできないため、またJsportsでの放送試合数が減ってしまったため、コーチもあまりにDVD撮れないでいるようです)、IRE(アイルランド)戦も、見てはいないのですが、WC(ワールドカップ)でのクルーデン選手の動きは、本当に素晴らしかったのを記憶しています。必ず前にスピードをつけてボールを受けながら、積極的にパスダミー等を利用して前に出る動きは、見事に体格差をカバーしていました。SA(南アフリカ)のパトリック・ランビー選手や、AUS(オーストラリア)のオコナー選手も、みな体格にはあまり恵まれていないのに、世界のトップレベルで活躍している選手だと思います。 そこで、とても単純な質問なのですが、なぜ彼らは、ああも簡単に接点で”裏に出る”ことができるのでしょうか?私の思い違いであれば申し訳ないのですが、”裏に出る”動きに長けているのは、体格の小さな選手のほうが多い気がします。実際はカーター選手も、そこまで体格に恵まれた選手ではなかったはずです。少し前ならばカーロス・スペンサー選手もノールックパスもさることながら、裏に出る動きが非常に上手かった。日本人では、帝京の森田選手も自分で仕掛けて、前に出ていました。やはり、単純に足の速さの問題なのでしょうか?>

さー、指導者の皆さん、どのように答えてあげればよいでしょうか?考えてください。私の回答は、後日に致しましょう。
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No title
"低さ"と"コンタクト直前でのずらし"でしょうか?
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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