2012. 07. 10  
昨日のゴルフ全米女子オープンは、韓国チェ・ナヨンが優勝。なんと2008年から2012年まで年間の全米オープンで、韓国人が4回優勝、あと一回の2010年もチェ・ナヨンが準優勝、さらに2011年は韓国人同士でプレーオフ、今年もワンツーフィニッシュと、大変なことが起きている。
チェ・ナヨンは1998年にパク・セリが全米オープンを20歳9か月で最年少優勝したのを見て、同じをえがいて精進した世代で、いまこの世代の韓国選手が、米国ゴルフツアーの上位を独占しているのである。韓国は何事においても「競争」世代、日本の「手をつないでゴールに一緒に入る教育世代?」が、本当に良いのだろうか?考えさせられる。日本の宮里美香、宮里藍も、 前日まで健闘していたが、最終日に崩れた。

また、ラグビー南半球のテストマッチ、先日は南アイングランド1414で、最後はイングランドが、連続攻撃で敵ゴール前30メートルまで進んでドロップゴールを狙ったが、外れて引き分けオーストラリアウェールズ戦では、23-22でリードしていたウェールズが、終了間際1分30秒前にキックでボールの保有敵に渡し、そこからモールなどで攻め込まれ反則、ペナルティゴールを決められて負けるという・信じられない負け方をしている。
「どうすれば、勝負勝ちきれるのか」の拘りを忘れ、国の代表レベルでも、そんなことが起きているのである。参考にすべし、、、

一方、私のアドバイス先から、嬉しいニュースが届く、、、
<U君:HのUです。ご無沙汰しております。昨日行われた全国大会H予選で優勝することができました。次は9月8日、9日に行われる地区予選に出場し、2勝すると全国大会の切符を手にします。
横井さんに教えていただいた多くのことを、 チームに反映しましたが、じっくり何度も反復させ、定着して自分たちのものになるまで1年かかった、というのが印象です。そして時間こそかかりましたが、ずいぶんと隙のないラグビーができるようになりました。
アシカコ → 練習、ゲームでの意識を切れることなく継続させる
キックの使い方 → ゲームの主導権を握り続けることができる
1,2もしくは1,2,3でトライを狙う → スキルのないチームでもできる
前に出るディフェンス → すべてがアタックにかわる
やるべきことをやり、できないことはしない。それを追い求めた結果が、今回の完封勝利だったと思います。
まだ自分たちはそれほど強くはありませんが、地区予選では今回のゲームで粗削りだった部分を、さらに修正していこうと思います。取り急ぎ報告でした。また連絡いたします  

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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