2012. 07. 19  
一昨日に続いて、タッチラグビー(タッチフットとは別)の話、、、

過去の記事2011.10.11タッチラグビー、素晴らしい」

関東のアドバイス行脚から、戻ってきましたが、予告しておきました、「女子の
タッチラグビー」、さすが世界8位(15人制の男子ユニオンラグビーの世界
ランクは15位、これよりずっと上位である)素晴らしかった。何がと言うと、
タックルなしといえども、ミスがほとんどないということに驚かされた。15人制ラグビーをしているプレーヤーに「爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい」くらいである。(男子タッチラグビー日本代表は世界4位

また、現在15人制のラグビーのアップのための練習方法として広く使われている、私が「悪い癖のつく練習」として、やめておいた方が良いと言っていた
タッチフットボール」と違い、「6人」という少ない人数でやる分、動きが早く、また15人制ラグビーにも有用な、「スぺースを創りだして、素早く攻め、抜き去る」といったところは、15人制でも十分使えるので、コンタクトなしなのだが「低い姿勢を心掛ける」ということでやれば、小学生、中学生にさせる「ルールにのっとった競技ラグビー」として、「将来、7人制、15人制ラグビーをやる際にも、大変有益なラグビーである」と認識しました。

以下のとおり、国府台女子学院タッチラグビーの皆さんの感想が寄せられて来ました。またホームページには、私のアドバイス慨要も記載されているので、 参考にして下さい。国府台女子学院の皆さん、 次回2015年ワールド
カップでの3位以上、さらに世界一への挑戦に向けての精進に、 期待しています。また、今回の機会を、ありがとう

国府台女子学院女生徒の感想 : 今日は、ラグビー元日本代表選手である横井章さんをお招きして、練習しました。
ラグビーの経験を活かした、タッチラグビーに通じる練習方法や試合展開の新しい方法、得点につながる技など、たくさんのことを教えて頂き、貴重な
3時間になりました。
私たちはいつも3Aや4A、バディなどで攻めていきますよね?
その時私たちはダウンをすることを前提に、いわばダウンをしに行っているようなものですが、横井さんはこれについて“ダウンがもったいない”とおっしゃっていました。ダウンの直前でずらしてパスをして進めるということです。普段リターンパスなどを使ってずらすことはありますが、あまりそういうことは考えていなかったので、びっくりしたし、次から試してみたいと思いました。
また、最後にみんな言っていましたが、あのひたすらまわる攻め方は画期的でしたね!私は実際中に入ってやっていましたが、すごく使える技だと思いました。
また、普段の練習や日常生活でも、タッチのことを考えて少しかえることで、特別なことをしなくてもタッチにつながるものが、たくさんあることも教えていただきました。私たちのパス練習はまだまだ甘かったですね!それも含めて、歩かない、コミュニケーション、などはタッチの中ではもちろん、部活をやっていく上でも常に注意されていることなので、今一度、部活に臨む姿勢も見直していきたいです。
最後に横井さんは、私たちのチームはミスが少ないと褒めてくださいました。私的にはまだまだミスがどのチームにも、私自身にも多くあると思いますが、そういうお言葉を第三者の方から、それも世界でプレーしていた方から頂けたのは、とても喜ばしいと思います。まだまだミスは減らせるので、精進していきましょう!>

タッチラグビーに興味を持ち、勉強してもらうために、敢えて用語の説明を、省いておきます。興味のある人は、自分研究して下さい。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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