2012. 07. 20  
一年前論議を経て、私が少々考え方を変えたというのは、もともと「7人制ラグビーがオリンピックに採用されたが、15人制ラグビーとは、一線を画し
7人制専門選手を育てる方がよい」と考えていたのと「横浜タグラグビーの隆盛な話」、「千葉タッチラグビー(タッチフットボールとは、 全く別物)を見てから」のことで、日本という「環境」では、幼少期から中学生までくらいのラグビー現場で、のようなことが考えられないか?ということである。
(例によって、少々乱暴な話であるので、あるアイディアとして聞いて頂き、論議の発端にでもしてもらえば、幸いである)

1、ラグビーを学校体育に採り上げてもらう?(既に横浜で行われているように、、、)但し、ラグビースクールとの年代とも合わせて、 たとえば、 種目を次のように考える?(具体的な年代は、別途論議して下さい)
小学校低学年タグラグビー
小学校高学年~中学校低学年タッチラグビー
中学校高学年になると、下記どちらかを選ばせる(すなわち、この時期になって、身体を鍛え、ようやくタックルありのラグビーを入れていく?):
イ、タッチラグビー
ロ、7人制ラグビー
ハ、15人制ラグビー(中学12人制廃止する方向で、15人制に戻す)

2、ラグビースクールでの年代別も、上記年代に合わせて、大会なども年齢別に考える?

3、高校では当然15人制ラグビーと、7人制ラグビー、タッチラグビー併存

4、さらに、高校、大学校では、「ラグビー専門高等学校」「ラグビー大学校」の設立を考える?(ラグビーを専門に研究する価値は、十分にあり

というのは如何?とまぁ、言うは易し、行こなうは難しと思われるが、どなたか頑張って推進して頂きたいものである。

なお、タッチラグビーは、15人制ラグビーと同様に、老若男女を問わず、どの年代も、年代別世界大会につながっているわけだから、それこそ
普及」「フアン増加」という意味から、もっと啓蒙しては如何?

その理由は、、、
メンバーが6人で、グランドも半分で、手軽にできる
タックルなしなので、けがの心配少なく、土の上でもできる
タックルがないので、怖がってスピードを緩めるということがなく、自分の
最大スピードで「抜く技」に挑戦出来る
タックルがないので、ディフェンサーが前に現れても、手を出して身をかばうことなく、両手でプレーする癖がつき、いつでもパスが出来るようになる
全員走りまわらねばならず、日本のラグビーが目指すべき素早い展開
ラグビーが醸成される
また必ず味方にパスをしなければならず、一致協力関係が、助長される
競技大会は別として、日頃は親子など、年代が混ざっても、楽しめる
結構良い運動になり、健康にも良い

などが考えられ、現クラブ組織での採り上げ、シニア世代にも採り入れなど、是非検討して欲しいものである。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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