2012. 09. 05  
質問や、コメントを入れてください」と言っておき、実際以下のようなコメントを頂きながら、40日も空くと、もうひとつ「(と言うほどの筆ではないが)が進まない?」(笑)生活のテンポも、合宿時の規則正しい生活から、ダラダラとした流れに変わって、折角80kgを切った身体も、すぐ元に戻りそう。
人間という者は、ホントに「易きに流れやすい」を実感しています。というわけで、ブログも元のテンポに戻るには、しばらくかかりそうです。

さて、こんなコメントが来ていました。
<H氏:お帰りなさい、そしてお疲れ様でした。行脚のエピソードを、楽しみにしております。化けそうなチームを見るほど、楽しみなことはありませんね。
冬場の決戦にむけて、実践と手直しの期間に入りますが、今の時期に留意するポイントを整理中。化けの確率を上げていくために、知恵を拝借したいです

ラグビーの話の前に、先月行われた「オリンピック」で、過去最高のメダル数を獲得し、なかでも団体戦、或いは団体スポーツ、さらに卓球、水泳リレー、サッカー、バレーボールなど、女性チームの活躍が目立った。やはり「日本」が世界に伍して戦うには、チームとしての力を結集し、緻密に練り上げた戦略、戦術で勝ち抜くことが重要であると、再認識させられたように思う。

ラグビーも、まさに「一番人数の多い団体スポーツ」
シーズンが始まっているところもあり、これからはまさに「どう戦っていくか」という「ゲームマネージメント」の確立と実践の時期となりましたね。
但し、これについては、それぞれチームごとの事情があり、一慨には言えませんが、共通して言えることは、やはり「身の丈に合ったラグビーをする」ということであろうと思います。故に「化け」の可能性を見極めることが必要で、むやみやたらに「日本一を目指す」なんてことは出来ないわけで、「何年計画でグループ内優勝、そのため今年度はベスト8目標」など「努力すれば達成が見込まれる目標」をたて、その目標をきっちり達成して「成功体験」を積み上げ、次年度の目標に向かい、また挑戦するという「ステップバイステップ」の考え方が、よろしいかと思います。

たとえば、卓球の福原愛にしても、3歳から卓球を始め、20年経った今年に、ようやく団体戦銀メダルを獲得したのであり、(中国では、卓球で一人前になるのは2万時間の練習が必要といわれている・すなわち毎日3時間やれるとして20年かかる程のことである)やはり、「練習に裏打ちされた自信」がすべての根源になるということであろう。

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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