2012. 09. 11  
さてミラクル・ボディ、ふたつ目は「内村航平」君の話。ロンドンオリンピック男子体操個人で金メダルに輝いた彼の身体、及び身体能力の秘密が解き明かされた。
彼は3才の時から、両親が開いた「体操教室」で遊んでいたが、8才になっても鉄棒の「蹴上がり」が出来なかった。一年以上練習し続けたある日、突然出来て、その「出来なかったことが出来るようになった・達成感」に歓喜し、
以後「体操競技」にのめり込んだという。
そして次の進歩は、11才の時、体操教室に「トランポリン」が導入され、いままで経験しえなかったスピードと高さを体験し、例えば、それを活用して「ひねり」の精度や回数を伸ばすことに、夢中になったという。
そして、時を同じくして、当時世界で行われている「体操競技の映像」を見ることが出来るようになり、それを何時間でも見て、それをあたかも自分がやっているようにイメージできる(一人称イメージを持てる)ようになったという。
この小学校時代の経験が、後の彼の類まれなる「空中感覚」を養うことと
なったというのである。
今回の話は、「ラグビーの指導」についても、非常に重要なので、小出し
にしていきましょう。ということで、また明日、、、(
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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