2012. 10. 16  
今日は「得るは捨つるにあり」という言葉
ある靴職人が、メーカーに勤めていたが、より素晴らしい靴を創りたくて、
ヨーロッパ修行に出たくなった。会社は彼の優秀さを惜しみ、「休職」にして行って、帰って来たらまた働いてくれればと誘った。その時迷った彼が、先輩に相談した時に、言われたのが、「辞めればいいじゃないか、勉強が終わるまで行って来い」すなわち、生半可な気持ちで行けば、得るものも得られない、何か得るには退路を断ってとことん何かをつかむまで頑張れ、「得るは捨つるにあり」だよということ。それで、覚悟が出来た彼は、その後、ヨーロッパで必死に頑張って技術を習得し、日本で有数の凄腕靴職人となって、名を成しているという。

これを、ラグビーの指導に使うとすれば、「自分が努力すれば達成可能な、的確な目標をたて、その完遂の為には、あれもこれもやるんじゃなく、自分の身の丈にあったことに絞って、それを確実にできるようにして、目標を達成するべきだ」ということには、使えないだろうか?



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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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