2012. 11. 09  
さらに、こんなコメントが入っていた、、、
<名なし:15人制を諦めて違う競技をやれって、本当にラグビーを普及、育成をする気あるんですか?本当にあなたの考えは、共感できかねます

<Iさん:横井さん、いつも楽しく拝読しております。 タッチラグビーについてですが、私もその考えに、賛成です。 その理由は、 タックルありのラグビーは格闘技(相撲、柔道やレスリングなどの経験のなかった高校一年生がやるには、あまりにも危険)であること。ラグビーが、現代の高校生にとってのイメージが悪く、敷居が高いこと。人材豊富な私立高校とのマッチで、大差で負ける ことであるなら、男女で楽しみながらやる・タッチラグビーからで、本格的にやりたいと思うなら、自分で大学等から始めるのが、良いのではと思います

<Kさん:お世話になっております。 ユニオンラグビー界の方はタッチの映像をご覧に なった事がない人がほとんどだと思います。 以前横井様に送りました昨年W杯決勝の映像です。 AUS.VS NZ(ワラビーズ対オールブラックス)
http://www.youtube.com/watch?v=NzIt-tBSHs0 よろしければ、本日のブログの参考になさって下さい

また、最初質問者Hさんからは、、、
<Hさん:貴重なご意見有り難うございます。おっしゃる通りのことばかりで、うちに来られたことがあるのかと、思ってしまいました。確かに私が赴任した時は、タックルバッグにはバインドせずに入っており、今は軍手をはめさせてやらせている状況です。タッチラグビーなるものがあることも、存じあげませんでしたので、少々困惑しておりますが、ネットなどで調べて、研究しようと思います>

Hさんへの横井返信:私のブログ「20111011日、11日、11日」の日間にわたり、タッチラグビーに関する記事が載っているので、参考にしてください>

以上、賛否両論があったが、特に、「タッチラグビー」を見たことのない人は、一度、上記のyoutube映像を見てみてください。さて、このような意見を聞いて、「現場指導者」の皆さんは、どうお考えだろうか?

そして、今後の「日本オリジナルラグビーの創造」「日本の15人制ラグビーの強化発展」などに関して、いま現在の日本ラグビーの現実を見据えて考えた場合、また「なでしこジャパンは、競技人口、フアンが多かったから、強くなったのか?」「ラグビー日本代表強化育成と、ラグビーの普及との関係はどうか?」「サッカーフットサルとの関係はどうなのか?」などの視点参考に、「現在の日本の年少期からのラグビープレーヤーの育成環境を、総合的に、どう考えればよいのか?」について、現場をよく知らない人々の声に惑わされず、「現場指導者皆さん方」こそが、真剣に考えなければならない、たいへん重要な課題ではなかろうか。
ご賢察をお願いしたいものである。


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Re: 小中高
自分の身の丈にあった、夢のある目標に向かって努力し、その完遂、成功の体験を享受できる活動をさせてあげたいものですね。
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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