2012. 11. 20  
先週、ヨーロッパ遠征したジャパンが、世界ランク格下ルーマニアグルジア連勝した。敵地に乗り込んで勝つということは、それなりに意味があり、自信もつけられたと思われるが、「スクラムなどセットプレーでの劣勢、攻撃の単調さ課題」が見受けられ、後半のフランスでの戦いが、
思いやられる。
エディ・ジョーンズ監督の「日本人プレーヤーの尊重、日本オリジナル指向」は大変結構だが、日本人プレーヤーが、まだそれに応え切れていないようにも思われる。
それは、トップリーグで、一流外人プレーヤーに「おんぶにだっこ」のプレースタイルが身についてしまって、日本人プレーヤーが自らチャンスをつくっていくという気概が薄いように見えるのも、一つの遠因かもしれないのでは
なかろうか、、、

なお、この遠征のためにトップリーグのゲームが休みになっており、協会および各トップリーグチームも財政的には、マイナスに響き、また、ジャパンの
強化面からみても、格下相手に勝ってもということが無きにしもあらずでは、
という感じがあるのではなかろうか?

そこで、こんなアイディアは考えられないだろうか?
すなわち、いまトップリーグのチームには、世界ベスト8で活躍している一流外人プレーヤーがいっぱい居るのであり、「彼らを集めて一チーム
つくり、ジャパン国内で戦わせる」というのは如何?

そうすれば、ジャパンは格下チームより強力なチームとの戦いを経験できることになり、財政的には「お金が出て行くのと、入ってくるのとで大違い」トップリーグチームへの迷惑も軽減され、彼らが抱える有名選手を、チーム名とともに宣伝してあげるようなものにもなるので、喜ばれるのではなかろうかなどふと思った次第、、、(




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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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