2012. 12. 13  
あのタックル名人・元三菱自工京都のT君から、見事なりんごの数々が、
手紙とともに送られてきた。武骨な男だったのに、最近になってから、心を込めて創り始めたりんごに対する・愛情いっぱいの文章が、達筆な文字で縷々綴られており、「あいつ、こんなに字がうまかったっけ?」と、びっくりしながらも、大感激

彼らとともに、関西社会人リーグのBブロックだった「三菱自工京都」を年かけて「社会人日本一」に育て上げ、世界に誇れる「シャローディフェンスと接近アタックを実現したチーム」の楽しかった日々が、思い起こされたものであった。

横井さんへ、ご無沙汰しております。ようやく、お礼のりんごを贈れる日がきました。今年のりんごは総じて、高温、乾燥期が長く続いた為、玉は大きくなりましたが、着色は今一、密状態は例年クラス(バラツキあり)、硬度は低く、軟らかい、、、といった感じです。この経験を活かし、顧客に喜んで戴けるりんごつくりに励みます。
横井さんも、指導されているチームが全国大会出場減と、がっかりしている文面(ブログ)でした。我がりんごを食べ、元気を出して戴ければ幸いです。
梱包しているりんごの種類は5種類です。
1、サンふじ:①三島系、②高橋系、③紅ふじ
2、シナノゴールド:シャキシャキ感があり、最近人気です
3、金星:独特な甘さと香りがあります
関西も、今年は寒さが続いている様子、お身体に気をつけて、お過ごしください。資料の送付、ご指導のお礼です。T>

イヤー、本当に心のこもった贈り物、ありがとう。元気を戴きました。彼も、
りんごつくりの合間に出身高校ラグビーのアドバイスをしており、残念ながら今年は花園連続出場ならずとのことだった、来年以降の健闘を祈っている。
また、最近80歳を超えるお婆ちゃんが、趣味で創っていた「おはぎ」の味が大評判で、ついには店を出したという話を聞いた。「モノ創り喜んでもらえる」ことほど、素晴らしいことはないのではないか。
スポーツで、傑出したチームを創ることも、「モノ創り」の一つ、あらゆることを乗り越えて、「創る喜び」というものを、本当に楽しみたいものである。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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