2012. 12. 18  
ラグビー大学選手権セカンドステージで、各プールの順位が、見え始めてきている。プールでは、筑波大が準決勝・国立進出を決め、プールでは、早稲田大が有利、プールでは、 23日の東海大明治大戦の結果待ち、プールDでも帝京大立命大の決戦となっている。
 
これらは、私が意図をもって実践して来たごとく、40数校の高校チームにアドバイスして、それらの卒業生を多くの大学に送り込み大学レベルでも、ただ一校が強ければ良いというのじゃなくて、10数校の弱かった大学にアドバイスして、ラグビーというものは、まず「厳しい練習で、本当に100%以上の力で身体をぶつけられるよう鍛える必要がある」、「ラグビーをやるのに必要な基本スキルを、きっちり身につけさせなければならない」 そして、 「それらを駆使して、切磋琢磨させられる環境のもとで、お互いのレベル上げさせねばならない」と、現場復帰してから10年以上かけて説いてきた
ことが、ようやく実現出来そうになって来た、という段階ではなかろうか?

今後さらには、各チームとも特徴のあった、しかし失ってしまった「伝統」を、再度構築し直して、各チームが個性のあるチームとして蘇り、「虚々実々の駆け引き」を、堪能出来得るようなチームに、育ってもらいたいものであり、これら「大学レベルの伸長」が、「日本代表の強さの基盤つくり」にまで、良い影響を与えられるよう、頑張ってもらいたいものである。



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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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