2012. 12. 25  
23日に、セカンドステージ・プール戦の最終戦が行われ、結局は、筑波早稲田東海帝京大学が、国立競技場での決勝トーナメントに進みやはり一番切磋琢磨している環境にある・対抗戦グループから校、関東
リーグ戦グループからは、 校の進出となり、関西リーグ戦グループからは、進出校なしとなった。私見では、関西の各大学は「練習の質と量について、今一度よく考える必要がある」と思われる。

また23日の対戦では、東海明治戦に注目していたが、東海が私が推奨していた「外ループ」「裏と表とおしの表とおし」で、見事なトライをあげていたのも、勝因の一つとみられ、このような「接近したところでの工夫で、ライン突破する」ということが、ようやく浸透してきたことに、喜びを感じている。

なお、24日の抽選で、筑波東海早稲田帝京準決勝組み合わせとなった。今後とも、前へ出た激しい、きっちりしたディフェンスと、接近したところでも工夫した仕掛けで突破するアタックのせめぎ合いで、見ごたえのあるゲームを展開し、この選手権が、日本ラグビー伸長基礎つくりになるよう、頑張ってもらいたいものである。



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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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