2013. 03. 07  
震災復興については、お役所仕事の遅さが云々されているが、そんなことを待つまでもなく、震災現場では、「現場でこその知恵工夫がなされ、それに外からの支援もうまく加わって動き出している」が、沢山紹介されており、喜ばしいことである。

たとえば「三陸の牡蠣」、実はカキを育てても加工場も復活出来ていない今、「生産加工販売」の第一次~三次のステップを一挙に縮めて、養殖した「春のカキ」を、そのまま10に入れて(買った人は缶を火にかければ、そのまま蒸すことができ、即食べられる)ネットで販売する、これを「六次化」と言うらしいが、好評を得ているとか。これも春の牡蠣がぷっくり身ものって美味しいのを知ってる地元の人ならではのアイディア

また、東京から東北に移り住んでも支援したいという元商社マンが、カキをもっと売れる方法はないかと、地元のシェフを巻き込んで「カキ入りリゾット」をつくり、それを真空パックしたレトルト食品をつくり、これもネットで販売、また海でとれる新鮮な「旬のワカメ」を「しゃぶしゃぶ」にというアイディアで、ファーストフードチェーン店に売り込むなど、「加工場がなくなってしまったという最悪の状況」を逆手に取った、いままでにない新しい発想での「流通」を、見出しているのである。

要は、その現場で必死に考え、「知恵と工夫」を絞り出せば「ケセラセラ
(なんとかなるさ、、、)

皆さんも、自らのラグビー現場で、従来と違う視点発想で考えれば、違った素晴らしいことに行きつくかも、、、健闘を祈ります。



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現場では、、、
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突然のご連絡申し訳ございません。
私、最近ラグビーに関するブログをはじめたものです。
いろいろとわけあり匿名にしています。申し訳ございません。

そのブログの中で、横井さんのことを紹介させていただきました。

主に、私のブログでは、入門者への知識共有をする予定です。
その上で、入門時から横井さんの考えているラグビースタイルを学んで欲しいと考え、紹介させて頂きました。
勝手に紹介して申し訳ございません。

また、なにか記載にミス、要望等ございましたらお教えください。

URLを載せます。

http://rugbytry.blog.fc2.com/?no=6
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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