2013. 03. 14  
さて、先週末に行われたシックスネーションズのゲームについては、少々がっかりしている。国対抗で勝ちに行くので、手堅く行かねばならぬのはわかるが、敵陣に入ったペナルティが、ほとんどショットという結果、敵陣での攻撃機会が少なく、またFW、BK連携したアタックに、もう少し工夫があっても良いのではないか、という感じをぬぐいきれない。

すなわち、 ウェールズ28-18スコットランドで、 トライはWAL前半、 FWのトライだけ。
また、アイルランド13-13フランスの引き分けとなった試合は、双方FWのトライづつだけの戦いだった。
なお、イングランド18-11イタリアの数字上の接戦も、ITAのキックパスでのトライだけで、ENGはノートライPGで勝った。

すなわち、80分間のゲーム、計240分でトライしかなく、PG成功が22回、不成功を入れると30回?ほど、ショットを狙っているということで、これでは攻撃を必死に止めた・ディフェンスゲームというより、双方が「貧攻」を繰り返したということではないだろうか。
勝敗に拘るゲームをするので、参考にしては如何」と推奨していたが、これでは、若干興味をそぐ結果となってしまった。

しかし、お国の勝利を願う何万という観客は、自国の勝利に満足しているようであり、彼らにとっては「勝利」が、何よりなのであろう。



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Re: ファイブネーションズ
舘さんへ、、、
横井です。あなたのコメントが手違いで消えてしまったので、ここで返答、、、私は花粉症なので、この時期はできる限り出歩かないようにしています。故に3月27日のタッチラグビー大会(花園)へは行きません。あしからず、、、
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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