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2019. 01. 06  
準決勝大阪桐蔭―流経柏、流経善戦も、肝心なところで
スローフォワードなど詰めが甘く、『下剋上』ならず、残念。

Aシード同士の神奈川桐蔭―東福岡は、実力伯仲も、「上手い
アタック
というより、手で捕まえに行く弱いディフェンス乱打戦
といった感じで、神奈川桐蔭の勝利

決勝では、『ゲインラインを越させない・鉄壁のディフェンス』や、
『わかっていても止められない・接近アタック』など、双方ともが
高校生らしく『自チームの意図を明確にした戦い』での力一杯
な接戦
期待したいものではなかろうか。


2019. 01. 03  
今日の準々決勝Aシード対Bシード3試合は、「同 じことを
やっていては、下剋上は起こらない
」ということで、予想通りに
Aシードが勝ち上がり、第4試合のBシード同士のゲームだけ
が、実力伯仲で、やはり面白かったのでは、なかろうか。
戦略、戦術については、次のゲームに影響するので、書くこと
は控える
ことにしておきます。

なお、準決勝A同士の「東福岡―神奈川桐蔭」と、A対B
大阪桐蔭―流経柏」、私は当然に、『弱い者の味方』なので
流経柏の下剋上』が楽しみ。 流経頑張れ!


2019. 01. 02  
天理大帝京の連覇阻止、やっと「切磋琢磨できる状況に戻り、
ご同慶に堪えない」。天理はキッチリ基本を積み上げチーム力
をつけて来た真面目なチームで、私が関西学院大にアドバイス
し、関西リーグで2連覇した時も「決して侮ってはならないチーム
と、注意させていた」(小松監督は、このブログを読んでいるそう)、
そして、その当時の弱いスクラム強化関西3連覇を果たし、
さらに、今日の危なげない勝利に、結びつけたのではないか。

一方の明治大は、対抗戦時の早稲田戦の負けをリベンジした。
点数的には31-27接戦と、双方が全力を出し切ったのには
異存ないが、『見ている者にも、根気を強要するシンドイ』、また、
ディフェンスに不安を残すゲームではなかったか。

ということは、「何が決勝戦のキーポイントか?」、「結果予想は、
如何?」。 聡明な皆さんなら、おわかりではなかろうか。(


2019. 01. 02  
元旦高校ラグビーは、全く下剋上を起すようなことはなく、
シード校大差をつけて、順当に勝ち上がる結果となって、
波乱』を期待していた方々には、残念なことだった。

若干、接戦となったのは、Bシード同士の「長崎北陽台21―
15茗渓学園
」と、「天理21-10春日丘」、の2試合くらいで、
「長崎―茗渓」は、攻守ともソコソコ頑張ったゲームだったが、
「天理―春日丘」は、「同じサイドでのキック蹴り合いを17回
も繰り返す」など、拙攻が目立つゲームで、勝ったチームでも
ベスト4進出は、難しいと思われる。

以前にアドバイスしたことのあるチーム同士の「流経柏45―
14京都成章
」は前半、両チームとも、いま流行の「多フェイズ
・アタック
」と、それに対するソコソコのディフェンスで、0-0の
接戦
みたいなことになったが、後半に入り、流経柏が、ようやく
アドバイスした効率的なアタックを思い出し」、得点を重ねた
のに対し、「忘れてしまった成章」は、大敗した。

2001年、現場に戻って、最初にアドバイスした・京都成章
惨敗に、わかっていても残念で寂しい気分である。
なんで、妥協してはならない『基礎、基本』を変えるのか」、
ゲームに勝ち切るため、『心をつくるゲームづくり』を、なぜ
忘れるのか」、再出発して貰いたいもの、、、

『いままで、高校ラグビーこそが、自チームオリジナルな
ラグビー
をして、面白い』と思っていたのであるが、今回の
状況
を見る限り、「どのチームも、同じことをやる」ことに
なって来たように思え、まさに『日本ラグビーの危機』を
感じているのは、私だけだろうか。


2019. 01. 01  
新年あけまして おめでとうございます

          本年も どうぞよろしく お願い申し上げます

                      平成31月年1月1日

                       横   井    章




プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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